総合建設コンサルタント 伸栄開発株式会社
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3次元レーザースキャナー計測システム


3次元レーザースキャナー計測システムの案内
 3次元(3D)レーザースキャナ計測システムは、非接触計測方式により計測点に反射鏡の設置が不要な「ノンブリズム方式」によるレーザー測距儀で、毎秒、数千点の測定を広範囲にわたり取得することが可能となっています。また、1箇所からだと測定することのできない対象物や広範囲なエリアであってもスキャナーの位置を変えた複数のスキャンデータを簡単に合成することができます。
 取得されたデータを用いて、計測対処物の形状の測定、3次元モデルの作成や地形図・縦横断図などへの加工ができます。


TOPCON GLS-2000

FARO FOCUS 3D X120

 高精度かつ高密度な3次元測定結果を迅速に得られる。
 地上測量および写真計量の両方のメリットを兼ね備えたシステム。
 人が立ち入れない危険箇所での測定や、道路、遺跡、トンネルなど
   瞬時に効率的にデータを取得できます。



データ取得・データー解析までの流れ

1. 現地にて反射ターゲット設置
現地にてターゲットを設置し、座標関連をつけるためにトータルステーションにて視測。
2. 3Dレーザースキャナー測定(データ取得)
スキャナーを設置し、対象物をスキャニングし、データを取得する。
3. 3Dレーザースキャナー計測(ターゲットスキャン)
複数スキャニングする場合は、ターゲットを設置し、データを合成するためにターゲットをスキャンする。
4. 複数のスキャンデータ合成
解析ソフトを用いて複数スキャンデーターをターゲットスキャンデータを基にデータ合成を行う。
5. スキャンデータ解析
データを加工する上でスキャンの範囲の確定と精度などを解析する。
ご提出するデータを作成する。

主な仕様分野と検証内容

現在までの国内での主な使用分野と検証内容をご紹介します。

 大学、研究機関での中大型構造物、遺跡、文化財の形状寸法計測
 交通事故原因の状況解析データの計測とシミュレーション作成
 火山災害時の流出溶岩の流量計測と堆積火山灰量の計測
 地すべり時の流出土石量の計測
 各種プラント設備の現状寸法の計測
 大型構造物の製作後の寸法計測
 橋梁の現状計測と3Dデータ取得および復元図の再図面化

 トンネル坑口と法面の転石、地すべり予測のデータ有効性の検証
 トンネル内空変位の立体的な変状計測の実用性の検証
 道路面変状計測(縦横断平面の作成と確認)の検証
 道路法面崩壊の予防保全用計測データ有効性の検証
 岩盤崩壊予測および予防保全データ有効性の検証
 市街地計測とバーチャルサーベーヤによるGISデータ展開の検証
 湾岸浸食の定期観測による変状計測の検証
 河川構造物の定期観測による変状計測の検証
 移転補償交渉のための確認基本データとしての有効性の検証

橋梁計測について

 平成7年に発生した阪神淡路大震災を機に既設橋梁に対する現状診断の必要性が急速に高まってまいりました。また、架橋後50年を経過し、更新期を迎えた橋梁の補修・補強設計が全国的に求められており、橋梁一般図などの再整備が必要となって来ています。


既存の橋梁台帳の記載内容は、復旧対策、改修対策に使用するには、不十分な記載内容で管理されているのが現状です。対象となる橋梁のスキャニングを行い、解析を行います。その解析結果をもとにして新たな情報を付加して一般図を更新します。

<解析画像>
計測前の撮影画像 解析画像
解析画像(上部) 解析画像(俯瞰)
解析画像(側面) 解析画像(下部)

<解析結果を元に作成された一般図>
更新された一般図


HDS3000による計測例(車道トンネルの例)

3次元(3D)レーザースキャニングシステムはトンネル内の内空形状や覆工コンクリートの疲労、老朽化した内部設備の交換作業時に必要な詳細寸法を3次元で詳細に取得する事ができます。
内空断面の経年変化を計測する事により変状の有無を確認したり、照明等の内部設備のための建築限界の詳細な照査が可能になります。

3Dスキャニングデータ1
点郡データ1
3Dスキャニングデータ
点郡データ2

 



 

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copywright SHINEI KAIHATU